高卒支援会に通うためには、どうしても電車を使わなければいけませんでした。
当時の自分にとって、電車に乗ること自体がとても大きな負担で、通うだけでもかなりの労力が必要でした。
面識の無い人と関わることも怖く、この環境についていけるのかとても不安でした。
当時の自分にとって、新しい場所に行くこと自体が大きな不安だったからです。
通い始めて1〜2週間ほどは、周りの人とほとんど関わることがありませんでした。
そんなとき、根本先生が「みんなでトランプの大富豪をやろう」と声をかけてくれました。
最初は周りの人と関わることに不安もありましたが、トランプで遊ぶ時間はとても楽しく、気づけば笑って過ごしていました。
それからは、学校に着くとみんなで大富豪をするのが習慣のようになり、少しずつ周りの人との距離も縮まっていったように思います。
今は高卒支援会で、仕事に向けた練習をさせてもらっています。
具体的には、ブログを書いたり、営業に行ったりしています。
これからもどんどん行動しながら強迫性障害の症状を少しずつ軽減させ、来年までに自分の進む道を見つけることが、今の僕の目標です