Good morning, everyone!日本語・英語・フランス語・中国語だけでは飽き足らず、とうとうスペイン語とイタリア語とラテン語も勉強し始めたミス・エリカです。海外から帰国した時点で既にトライリンガルでした。4つ以上話せたらマルチリンガルを名乗れます。妹はスペイン語をまだ覚えていればトライリンガルですね。兄は日本語・英語のバイリンガルです。海外に住めば現地の言葉は身に付けられます。外に出て色んな人と交流すれば。日本ではタブーなことも海外なら許されるかもしれません。その逆もまたしかり……。

……というわけで始めましょう!『タブーコード』!!みんな勝者か敗者になるまで帰れません!!

ーある日、高卒支援会の教室は狐の仮面の女によって乗っ取られた……。「フォーッフォッフォッフォッフォッ!ワタシはプロフェッサー・フォックス!お前たちはこの教室に閉じ込められたアル!ここから出たかったら『タブーコード』で遊ぶアル!もちろん英語でやるアルよ!果たして何人脱出できるアル?せいぜいみんなで足を引っ張り合うでアル!」こうして高卒支援会の生徒たちは『タブーコード』を始めた。お互いのタブーを窺(うかが)いながら……。

ルールは簡単です。自分のタブーがわからないまま会話するゲームです。一人一人タブーが書かれたカードを配られます。上下に二つのタブーが書かれてますが、上のほうに書かれたタブーが適用されます。

私はカードが見えやすいよう切り込みを入れた紙コップにセットしました。タブーは2種類あります。特定の言葉を言ったら負けの「発言タブー」。(例:芸能人の名前を言う、カフェの名前を言う、等。)そして特定の行動をしたら負けの「行動タブー」。(例:顔を触る、相槌(あおづち)を打つ、等。)

ほかの人のタブーは見られますが自分のタブーは見ることができません。勝つ方法は二つ。一つは自分以外のみんなを脱落させること。もう一つは自分のタブーを見破ること。つまり、タブー解除できた人たちとタブーを解除できなかったけど最後に残った人が勝ち!ということもありえるのです。

いきなり英語で話せと言われても困るので一応、簡単な英文の言い方をホワイトボードに書きました。
“How is the weather?”
まずは無難に天気の話題。まあ、天候について話したら脱落する人もいますけどね!(笑)
“What __________ do you like?”
[ drink, food, book, animal ]
中には飲み物、食べ物、本、動物がタブーな人もいますけど!(笑)
“Do you __________ ?”
普段やっている何気ない行動がタブーかも……?
“Do you have __________ ?”
キッチンにあるもの、今その場にあるものの名前を口にしたとたんアウトー!(笑)
“Release ! My taboo code is ____________________!”
「解除!私のタブーコードは____________________!」
解除するなら”Release”(「解除」)と言うんですけど、「Release(解除)と言うことがタブー」なこともあります!(笑)
実際にプレイしたときの様子:
【例1】

“Do you like Disney Sea?”(ディズニーシー好き?)
“Yes. I like Disney Sea.”(うん。ディズニーシー好き。)
「アウト。[液体のもの]って言った。」
「本当だ!Seaは海だ!」
「ずる賢い!」
【例2】

“Do you like cockroach?”(ゴキブリ好き?)
“No! I don’t like cockroach!”(いやだ!ゴキブリ好きじゃない!)
「アウト![黒いもの]を言った!」
「えっ?マジ!?」
【例3】

“How do you feel now?”(今の気分は?)
“Huh? I’m happy.”(え?うれしいけど。)
「アウト。[今の気持ち]を言った。」
「やられたw」
私がアウト!(笑)
【例4】

(よお!)
急に隣の人を触る男子。
「はい、アウト~。お前のタブー、[ほかの人に触る]。」
「ずるいw」
【例5】

全員、タブーが[上を見る]の男子を見る。すぐに上を見ると思ったがなかなか上を見ず、彼が上を見たのは10分後だった……(笑)。
なお、このゲームのプレイ中は希望者はスマホで調べることも可能です。でもタブーが[スマホを触る][アプリの名を言う]「電子機器の名を言う]のこともありますけどね!(笑)