みなさんこんにちは スタッフの根本です。
不登校で悩んでいる保護者の方から『毎日登校できるようになるにはどうすればいいんですか?』とご相談頂きます。
今回は、去年に相談頂き、不登校から週1~2登校、その後毎日登校できるようになった生徒の例を紹介したいと思います。
不登校から立ち直る一つのきっかけとしてご参考にして頂ければと思います。
木刀を振り回して暴れていたO君
去年の5月にO君のお母さまよりご相談頂きました。
「親への不信感からコミュニケーションがうまく取れないまま半年以上経過し、本人にうまくサポート出来ず、状況もよくならず、
関わり方が間違っていると自覚はあるのですが、どうしたらよいのかわからないです。助けてください。」といったものでした。
O君は当会に相談に来た時点で高校2年生ですが、約9か月不登校でした。
親との関係は悪く、木刀を振り回して暴れていることもあったそうです。
現在はとても温厚で、不登校で悩んでいたことに対してのストレスの解消の仕方が分からずそのようなことをしたのだと思います。
通ってから最初の大きなイベント
O君は元々海外留学に興味があったのですが、これまでに2回直前で留学に行けませんでした。最初の一歩を踏み出すのは子どもにとってハードルが高いということも多く、不登校ということもあり中々実行できなかったそうです。
そんなO君ですが、面談後、教室の説明が気に入って早速通うことに。
ただ、これまでずっと遅くまでゲームをしていたので生活が昼夜逆転しており、夜眠れないという生活習慣でした。
通学初日朝は11時からスタートしました。
最終的には9時半を目指して通うことに。
週2~3回の登校ペースでしたが、やはり朝早くに起きることが出来ません。
そのため、生活を改善するために『生活改善合宿』に参加してもらいました。

生活改善合宿は、東京から離れて、数日生徒とスタッフとで生活をし規則正しい生活と規則正しい食事、本人の将来について考えるための7つの習慣の授業などを行い、生活を改善するための企画です。
今回は、二泊三日山奥で実施したため夜の9時には真っ暗に昼夜逆転の生活も