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アウトリーチ支援について

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お久しぶりです。学生インターンの小柴です!

私は2週間に1度、千葉県の引きこもり中学生に対してアウトリー支援を行っています。その状況について少し書かせて頂きたいと思います。

そもそもアウトリーチ支援って?

アウトリーチ支援は端的に言ってしまうと訪問支援のことを指します。

高卒支援会は長年この活動を続けてきており、多くのお子さんが主体的に外出できるようになりました。

「引きこもっている子どものお家に訪問し、周囲の環境を改善して、主体的に活動ができるように支援する」大体そんな感じです。

実際の支援の様子

私が訪問しているS君の1回目の訪問の時は、到着した瞬間から走りだしてしまい鬼ごっこが始まってしまいました。ちょっと近づくだけで広い敷地で逃げてしまいどうしようもない感じでした。最終的にはバスルームに鍵をつけて閉じこもってしまい顔すら満足に見れまいスタートでした。こうしたことは決して少なくありません。

2回目は、到着した時お昼寝中だったのでこれはチャンスとばかりに話かけてみました。半分寝ていて、半分聞いているみたいな感じの状態でしたが、意識が覚醒するにつれて、そっぽを向いたまま首だけ振ってコミュニケーションをとっていました。この時は逃げるタイミングを上手くなくすことが出来た感じでAPEXというゲームについてや僕のヒーローアカデミアという漫画について少し話すことができました。

次の3回目では前回と打って変わって到着した時に地元の同級生が訪ねてきており、その子たちから逃げるために屋根に登っていました。前回話せたので今回も行けるだろうと私も屋根に登ってみるとあまり気分が乗らなかったのか、また鬼ごっこが始まってしまいました。これは最初の時と同じ形になってしまうなと思い、とりあえず逃げ場所を用意してあげて、追いかけるようなことはしませんでした。するとゲーム部屋に戻ってきたので、応接室から今週のヒロアカの話、淫夢ネタの話をしてから入室していいか聞いてみて特に反応もなかったのでゲーム部屋に入りました。その後一緒にウタエルの動画を見て楽しみ終わりました。

現状では、まだ声を聴くことは未だにできていません。ただ一緒にオンラインゲームができるようにはなりました。

こんな感じでまずはお子さんやご家庭との信頼関係を築いていきます。そこである程度、話をしあえる環境になったら次は一緒に外出する予定を作っていきます。

最後に

実際問題一度引きこもってしまうと、第三者の介入が必要な場合が多いです。

こういった家庭では解決できない問題が発生した時、ぜひ高卒支援会にご相談ください。

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